パラマウント CJMS ドライビングアイアン

生産年式、1980年代後半

1988年の年鑑的カタログメディアに、パラマウント・プレシジョン社製とあり、扱いが近代ゴルフとあった。明確な判断ができないが、国産モデルとして分類する。CJMSとはバックデザインにある通り、センター・ジャスト・ミート・システムのことの様だ。ジャストミートポイント18ミリ、フェイスの5対5の位置に打点が設計されているとされる。シャフトも国産オリジナルとされ、その長さが、97.2センチとの表示がされている。カッコ書きで38と1/4とあり、基本は国産を示す背景と判断できるだろう。ソールの刻印はドライビングアイアンとなっているが、スペックとして、18/56の数字も読み取ることができ、それぞれがロフトとライを示しているようだ。ステンレスの鋳造で、キャビティとなる前の低重心設計。造りは粗野な印象だが、幅の広いソールデザインが、現代のユーティリティーにも通じる使い勝手をもたらす。

このモデルに関するブログへのリンク

古鉄ミュージアム - 2番アイアン編 ー

ブログで楽しむゴルフの古道具資料館。2アイアンを集めてみました。セットものの古道具は、ミュージアム輸入物編や国産物編に。そちらへはリンクで。私的ブログで手にしてみた2アイアンを、ただ並べてみた。明記しないと理解いただけない方もいるようで、画像、コピーとも無断転載は厳禁です。オークションや中古品販売の商品説明など、商用目的でのリンクも厳禁とします。

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