RAM Doug Sanders AUTOGRAPH

生産年式 1960年代(不明)

ダグサンダースといえば、コンパクトな電話ボックススイングと言われたスタイルで知られるが、そのサンダースがRAMとの契約傘下にあったことはあまり知られていない。他にも多くのプロを傘下に契約していたようだが、資料に乏しい。ゴールデンラムとなる以前のモデルであり、シャフトもライトニングシャフトのバンドであることから、60年代のモデルとした。全く標準的なモデルで、ゆえに現代でも見たままの機能を連想させる。トーナメントモデルではないが、既にプロモデルのデザインが完成されていたことを見せるモデルだ。


古鉄ミュージアム - 2番アイアン編 ー

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